基本方針
この法人は、神通川の自然環境や歴史に興味を抱く人たちに、自然環境や河川を利用した自然体験活動を行うとともに、河川環境整備に関する事業を行い、神通川の豊かな自然とそれを守る事の大切さへの理解促進を図り、河川環境の保全に寄与する事を目的とする。


運営方針

基本方針を基にし、次の事業を行う。

1)自然観察及び体験事業の実施
水辺や河原の動植物の観察や河川を利用した遊びの発見や、バーベキューを実施する等の自然体験活動、並びに周辺環境の清掃を行い、それらを通して河川の成り立ちやその役割等を理解する。特に次の時代を担う若い世代に、身近な自然との触れ合いの楽しさと大切さを理解できる後継者となって、その輪を広げていくことを期待する。

2)神通川に関する資料の収集とまとめ
神通川は昔から「神が通る川」と言われるだけでなく、いろんな角度から親しまれ、現在も神通川の魅力を課題とした集まりが数多くある。それと同時にもっと神通川を知ろうとしている人々も多いと思われる。そこで各方面で研究された資料や不思議伝説等を収集し、神通川の魅力に迫る。



実施事業
事業内容
実施日
・サクラマスの稚魚放流
富山河川国道事務所主催の神通川自然再生事業に参加。 サクラマスの越冬場所を造成し、そこへサクラマス稚魚約3,500匹を放流。
平成23年12月
・「神通川の上流を訪ねて」事業
神通川上流地形図を準備し、神通川の源(神岡町)を訪ねる。
平成23年8月
・神通川の河川清掃活動への参加
平成23年7月
・「昔の神通川を訪ねて」事業
富山市の古地図を基に、町に残っている川の歴史の名残と川の流れの変化を肌で感じる。
平成23年6月
・神通川フォーラムの開催
行政・民間の専門家による神通川を語るフォーラムの開催
平成23年2月
・現地調査と現状把握
川の上流から下流にかけて神通川をくまなく見て廻り、改めて河川の現状を調査する事によって、神通川が現在抱えている問題点を把握する。又、これまで気がつかなかった隠れた宝物を見つけ出して次年度からの事業計画に反映させることとする。
平成22年11月


会費
入会金
2,000円
年会費
2,000円
合計
4,000円


取材記事
  富山新聞 2011年12月14日
  • 富山新聞 2011年12月14日
    「富山河川国道事務所 幼魚3,500匹放流 サクラマス増やします」
  北日本新聞 2011年12月14日
  • 北日本新聞 2011年12月14日
    「サクラマスの稚魚 越冬用水路に放流 富山河川国道事務所」